小児科|子どもの病気から育児のお悩みまで

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福岡県田川市伊田2714-8

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小児科|診療案内

小児科とは?

What is Pediatrics?
桑野瑞恵 医師

小児科とは、赤ちゃんから中学3年生までの健やかな毎日を支える「子どものかかりつけ医」です。

風邪やアレルギー、便秘やおねしょなどに加え、言葉や運動面での発達の不安、「朝起きられない、学校に行けない」といったお悩みまで、幅広く相談をお受けしています。

お子さんの不調はもちろん、お父さん・お母さんの子育ての悩みも、どうぞお気兼ねなくご相談ください。

桑野瑞恵 先生
桑野瑞恵 先生

疾患や症状と治療内容

about Disease and Treatments

アレルギー

子どもの腕の発疹を心配そうに見る母親。

主な病気

  • アトピー性皮膚炎
  • 食物アレルギー
  • アレルギー性鼻炎
  • 気管支喘息
  • 蕁麻疹

※特に食物アレルギーは重症化(アナフィラキシー)することもあり注意が必要です。近年はナッツ類のアレルギーも増えています。

下記症状があれば受診ください

  • 皮膚のぶつぶつ、赤み、かゆみ
  • 鼻水、くしゃみが続く
  • 咳がひどい、ヒューヒュー言っている

診療・治療内容

当院では、丁寧にお話を伺った上で、お子さんの症状(肌・鼻・目など)に合わせた塗り薬や飲み薬、吸入薬などで治療を行います。

原因を特定するための血液検査も可能です。

花粉症やダニアレルギーに対する「舌下免疫療法:アレルギーを根本から治す治療)」や、食物アレルギーのより精密な検査が必要な場合は、適切な専門医療機関をスムーズにご紹介します。まずは「アレルギーかな?」と思ったら、お気兼ねなくご相談ください。

育児の不安・発達面の心配

子どもの育児の不安・発達面の心配する両親

育児をしていると、「発達は順調だろうか」「ほかの子と比べて遅れていないだろうか」と不安になることは珍しくありません。
ただし、子どもの発達には個人差が大きく、年齢だけで判断できないことも多いです。

気になることの例

  • 言葉がなかなか増えない
  • 名前を呼んでも反応が少ない
  • 視線が合いにくい
  • 歩き始めが遅い
  • 落ち着きがない
  • 友達との関わりが苦手
  • 偏食が強い

発達の心配は、診断をつけるためだけでなく、子どもに合った関わり方や支援を見つけるために相談することにも意味があります。

診療・治療内容

まずは親御さんのお話をじっくりと伺い、お子さんの日頃の様子や成長のペースを一緒に確認していきます。日々の生活で実践できる「お子さんへの接し方や声かけの工夫」なども、分かりやすくアドバイスいたします。

専門的な療育や福祉サービス、より高度な検査が必要と判断した場合には、地域の専門医療機関や保健センターと密に連携を取り、最適な窓口へスムーズにお繋ぎしますのでご安心ください。ちょっとした心配事でも、どうぞお気兼ねなくご相談ください。

発熱、咳、鼻汁

長引く発熱に不安を感じる男性

主な病気

  • 風邪
  • インフルエンザ
  • 肺炎
  • 中耳炎

「熱が4日以上続く」「咳がひどくて眠れない」「元気がない・水分が摂れない」といった場合は注意が必要です。早めに受診ください。

診療・治療内容

丁寧な診察の上、必要に応じて適切な検査を行います。当院では、各種感染症の迅速検査のほか、血液検査・尿検査・レントゲン・エコー検査まで幅広く対応しており、その場でお子さんの状態を詳しく調べることが可能です。

治療は症状に合わせたお薬の処方を中心に行います。症状が強く脱水の恐れがある場合は点滴治療を行うほか、より高度な管理が必要と判断した場合には、地域の基幹病院(田川市立病院や飯塚病院など)へスムーズにご紹介しますのでご安心ください。

腹痛、下痢、嘔吐

何となく食欲がない子ども

主な病気

  • ウイルス性胃腸炎(ノロウイルス・ロタウイルス含む)
  • 細菌性胃腸炎(カンピロバクター含む)

「何度も吐いて水分が摂れない」「下痢が止まらない」「激しくお腹を痛がる」「尿が出ていない(おむつが濡れていない)」といった場合は、早めに受診ください。

診療・治療内容

丁寧な問診と診察を行い、必要に応じて血液・尿検査、感染症の迅速検査、エコーやレントゲンなどで原因を詳しく調べます。

治療は、病気に合わせてお薬の処方を行います。特に子どもは脱水を起こしやすいため、水分摂取のアドバイスを丁寧に行い、症状が強い場合は院内で点滴治療も行います。お家でのケアに不安があるときも、どうぞ迷わずご相談ください。

おねしょ(夜尿症)

子どものおねしょを心配する母親

5歳以上で、月1回以上のおねしょが3ヶ月以上続く場合を「夜尿症(やにょうしょう)」と呼びます。

成長とともに自然に治ることが多いですが、小学校入学前後など「そろそろ治してあげたいな」と気になったときは、いつでもお気兼ねなくご相談ください。

診療・治療内容

夜尿症の改善には、ご家庭での「怒らない・焦らない・(夜中に無理に)起こさない」という3つの心がけが何より大切です。

当院では、丁寧な問診や生活リズムのアドバイス(水分や塩分の摂り方など)を中心に、必要に応じてお薬による治療も行います。

おねしょは決して本人の怠けや親御さんの育て方のせいではありません。お子さんの自尊心を守りながら、焦らず一緒に健やかな成長を見守っていきましょう。

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