腎臓内科|腎臓病・尿の異常を専門的に診療

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福岡県田川市伊田2714-8

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腎臓内科|診療案内

腎臓内科とは?

What is Nephrology?
桑野克久 医師

腎臓内科とは、腎臓の働きが将来低下しないように、サポートする診療科です。

腎臓は、尿を作って、不要になったもの(水分や老廃物)を捨てる臓器です。

腎臓内科は、大切な臓器である腎臓の働きが将来低下しないように、サポートする診療科です。

腎臓が悪い=透析というイメージがあり、不安の方も多いと思います。現在の患者さまの状況を正確にお伝えし、将来透析にならないように適切な治療を行います。

桑野克久 医師
桑野克久先生

疾患や症状と治療内容

about Disease and Treatments

腎臓の数値が悪い

不安そうに手で胸を抑える男性

主な病気

  • 慢性腎臓病

主な症状

  • むくみ
  • だるさ など

腎臓の働き具合は、血液検査の「推算式GFR」という数値で分かります。これは腎臓の働きを点数(100点満点中)で表したもので、60点未満になると腎機能の低下と判定されます。

皆さまが不安に思われる「透析」が必要になるのは、一般的に10点未満が目安です。

診療・治療内容

まずは血液・尿検査や超音波(エコー)検査で、数値が悪くなった原因を詳しく調べ、お一人おひとりに最適な治療をご提案します。 また、「腎臓が悪いと野菜や果物は一切ダメ?」と誤解されがちですが、実際は血液検査の結果次第です。

お体に合わせ、食事で「気をつけること」「実は気にしなくて良いこと」を丁寧に進言・アドバイスいたします。 その後も定期的な検査で腎臓を守り、必要に応じて田川市立病院などの専門医療機関ともスムーズに連携します。

尿検査の異常

きつそうに頭を抑える女性

腎臓の病気は初期の自覚症状がほとんどありませんが、最初の兆候は「尿の異常」として表れることが多いです。
そのため尿検査は、腎臓の病気を早期に発見し、悪化を防ぐために極めて重要な検査です。

健康診断などで下記を指摘された場合、受診ください

  • 尿潜血陽性
  • 尿タンパク陽性
  • 尿糖陽性

診療・治療内容

健康診断などで「要精密検査」や「再検査」と言われた場合は、症状がなくても必ず一度ご相談ください。

当院では、健診よりさらに詳しい尿検査や血液検査を行い、その異常が「しばらく様子を見て大丈夫なもの」か、「早期に詳しい検査が必要なもの」かを的確に診断します。

より専門的な精密検査や加療が必要と判断した場合には、田川市立病院などの専門医療機関へスムーズにご紹介いたします。

血尿がでた

長引く発熱に不安を感じる男性

血尿の定義は、「患者さんの目で見て、尿が赤い・黒い」ことです。

主な病気

  • 尿路感染症
  • 尿管結石
  • がん(膀胱がんや腎がんなど)
  • 糸球体腎炎

原因によって治療法が全く異なるため、放置せず詳しい検査を行うことが大切です。

診療・治療内容

まずは症状を詳しく伺い、尿検査や血液検査、超音波(エコー)検査などで原因を調べます。 尿路感染症であれば当院で抗菌薬による治療を行います。

一方、尿管結石やがんなどの可能性が高い場合は速やかに泌尿器科へ、糸球体腎炎などの精密検査が必要な場合は総合病院の腎臓内科へご紹介します。

「どこに相談すべきか分からない」という場合も、まずは当院が窓口となり、適切な医療へ繋ぎます。

尿が泡立つ

長引く発熱に不安を感じる男性

主な病気

  • 蛋白尿
  • 糖尿病
  • ネフローゼ症候群

病気が隠れていることがあります。「泡立ちだけだから」と放置せず、一度検査を受けることが大切です。

診療・治療内容

原因を調べるために、まずは尿検査と血液検査を行います。具体的には、尿にタンパクが出ていないか、血糖値に異常がないかなどを詳しく調べ、腎臓の健康状態を評価します。

腎臓の病気は、自覚症状が少ないうちから「早期に発見し、速やかに治療を始めること」が、腎臓を守るために何より重要です。

検査結果を分かりやすくご説明し、必要に応じて高度な専門医療機関ともスムーズに連携して治療を進めます。

むくみ(顔や足)

何となく食欲がない男性

主な病気

  • 心臓の病気
  • 腎臓の病気
  • 肝臓の病気
  • 甲状腺の病気
  • 足の血管の病気
  • お薬の副作用

見かけは同じむくみでも、原因によって治療法が全く異なるため、まずは「何が原因か」を正確に突き止めることが重要です。

診療・治療内容

むくみがいつから、どのように出たのかを詳しく伺い、診察や血液・尿検査、レントゲン、超音波(エコー)検査などを用いて原因を調べます。

当院でお薬などによる治療が可能な場合は、速やかに診療を開始します。

もし専門的な検査や治療が必要と判断した場合は、それぞれの病気に合わせて最適な専門医療機関へ責任を持ってご紹介いたします。

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