幼児期の子育て|イヤイヤ期やしつけのお悩みに寄り添います

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幼児期の子育て支援・育児支援

幼児期とは?

What is Toddler?

幼児期とは、0歳から1歳半までの赤ちゃんの時期を過ぎたあとの時期です。
幼児期は「自律性」を育む大切な時期とされています。

幼児期幼児期

自律性とは

歩けるようになり、言葉が増えることで、子どもは「自分でやりたい!」という強い意欲を持ち始めます。
自分の意志で行動し、心と体をコントロールする力を育てる時期です。

佐々木正美先生の視点

佐々木先生は、この時期の「イヤイヤ期(第一反抗期)」を、心が順調に育っている証拠として肯定されています。
「まずは子どもの『自分でやりたい』『これが嫌だ』という気持ちを丸ごと受け止め、十分に応えてあげることで、はじめて本当の自律や社会性が育つ」と言われています。

佐々木正美先生に関してはこちら

幼児期にみられる悩み

Common Concerns During Toddler
桑野瑞恵 医師

自我が急速に発達するため、多くの親御さんが以下のようなお悩みに直面します。

「イヤイヤ期」への対応の限界

イヤイヤ期の幼児
  • 何をするにも「イヤ!」「自分で!」と言い張り、お着替えや準備が全く進まない。
  • 外出先でひっくり返って泣き叫ばれ、周囲の目が気になって精神的に追い詰められてしまう。

しつけや排泄トレーニング(トイトレ)の焦り

周囲からの言葉による迷いに悩む両親
  • 「もう〇歳なのに、まだおむつが外れない」「お友達におもちゃを譲れない」と、周囲と比べて焦ってしまう。
  • どこまで厳しく叱るべきか、しつけの境界線が分からなくなる。

親御さんの心の余裕がなくなる

自身の心身ともに疲弊する両親
  • 子どもの理不尽なワガママに付き合いきれず、つい声を荒げてしまい、後から激しい自己嫌悪に陥る。
  • 毎日の育児や仕事との両立で疲労がたまり、誰にも頼れず一人で抱え込んでしまう。

幼児期の悩みに対して
気をつけること

Things to Keep in Mind Regarding Infant Care Concerns
桑野瑞恵 医師

子供の自尊心を傷つけないように、根気強く、待ってあげてね。
すぐにできるようにならなくても良いんだよ。大切なことをコツコツ教えてあげてね。

自律性を育てる最大の鍵は、「待つこと」

自律性を育てる最大の鍵は、「待つこと」
  • この時期に過度に厳しく叱られたり、失敗を責められたりすると、子どもは自分に「恥や疑惑(自信のなさ)」を抱きやすくなると言われています。
  • 手や口を出しそうになる気持ちをぐっとこらえ、子どもが自分のペースで試行錯誤する時間を温かく見守ることが大切です。

言葉や態度で伝えてあげたい「親御さんの気持ち」

大切なのは、親御さんが心の中で次のような気持ちを持ち、お子さんに伝えてあげることです。

  • すぐにできるようにならなくてもいいんだよ」
  • 「ちゃんとできるようになるまでいつまでも待っていてあげるから」
  • 「何回でも教えてあげるからね」

絶対的な安心感が子どもを育てる

  • この安心感があるからこそ、子どもは失敗を恐れずにチャレンジし、本当の自律性(自分でやってみようとする力)を育んでいくことができます。

クリニックからのメッセージ

A Message from the Clinic
桑野瑞恵 医師

「イヤイヤ期」は、親御さんにとって本当にエネルギーが必要な時期!!

「イヤイヤ期」は、親御さんにとって本当にエネルギーが必要な時期です。イライラすることもあるかと思います。

当院では、この時期に適切な**「親御さんの気持ちのもち様」や「お子さんへの声掛け方法」**などをアドバイスしています。

実際にアドバイスを受けられた親御さんからは、次のような喜びの声をいただいています。

  • 「声掛けの具体的な方法がわかって、子育てが楽になった」
  • 「我が子に指示が入るようになった」

ひとりで悩まず、ぜひ気軽にご相談ください。一緒に考えていきましょう。

発達段階別解説

Explanation by Developmental Stage
桑野瑞恵 医師

子育ての「悩み」や「気を付けること」などを「発達段階別」に、解説しております。
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